【骨董品買取】骨董品の高価買取・無料査定・出張買取なら小川処堂へ

骨董品の取り扱い例

骨董品、掛軸、浮世絵、巻物、鉄瓶、明治金工、茶道具、煎茶道具、香道具、香木、古陶磁器、鍋島焼、古染付、古伊万里、古九谷、ニ六焼・楽山焼、西浦焼、温故焼、堆朱・堆黒、蒔絵の硯箱、蒔絵の棚、蒔絵の茶道具や漆器類（根来塗・輪島塗）、南鐐銀（銀製）彫刻品、古銅器、李朝（朝鮮骨董）、中国古陶磁器、南京の陶器、銀瓶、ボンボニエール、明治七宝焼、犀角、古い玩具（ブリキ・キャラクターもの）、古地図、古本、屏風、古裂れ、着物、珊瑚彫刻品、印篭 、根付、江戸切子、薩摩切子、切子ガラス電傘、大正ガラス、大名時計・櫓時計・懐中時計・印籠形和時計、大判、小判、古銭、硯、筆、古墨、硯箱、印材、ランプ、渡金仏像、木彫仏像、石仏などの仏像、円空仏、木喰仏、ガンダーラ美術、仏画（高麗仏画・涅槃図・曼荼羅・頂相・タンカ）、武具、鎧兜（甲冑）、刀剣、拵、刀装具、火縄銃、旧日本軍用品(軍刀・軍服・勲章）、和楽器（琵琶・笙・尺八・三味線・鼓、琴）、竹花篭、花台、菊花石、松緑石、太胡石、置物、骨董とまでは言えない昭和時代のレトロなホーロー看板やポスター、ケースなどの古いものなどまで、骨董品全般を買取致します。

骨董品を高く売るための「おすすめの方法」

≪捨てる前に査定してもらう≫
良くあるのですが、かなり処分されてしまってから、ご相談されることがあります。出張買取でお伺いして、「これ買取できますよ」とお伝えしますと、「えー、いっぱい有ったのに、捨てちゃいました。」という事が本当に多いです。プロの鑑定士に見てもらってから、廃棄処分することをおすすめします。
≪お近くの昔からある専門の骨董品店・骨董屋さんを選びましょう。≫
テレビコマーシャルなどしているフランチャイズの買取店のスタッフさんは、専門知識が乏しい方が多いです。地元作家・焼き物など、分からないと思われます。地元の骨董商が、おすすめです。（岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県でしたら、小川処堂へ）
≪骨董品の数が多い・高価だと聞いている・古い木箱がいっぱいあるなどという場合は、相見積もりを≫
２～３社へ相見積もりをお願いしましょう。

骨董品の値段・相場とは

骨董品の値段

骨董品や美術品は、値段があってないような物とも言いますが、類似の品物の流通価格（業者間のオークション落札値）が、値段・相場となります。

骨董品とは

骨董品とは（骨董品の定義）

国語辞典によると、・収集や鑑賞の対象として珍重される古美術品、古道具の類。もしくは、古いばかりで価値もなく役に立たなくなったもの。と解説されています。
なお、骨董品を英訳したAntique（アンティーク）という単語がアメリカで意味することは、製造から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品と定義されています。この定義からすると、令和３年の現在より１００年前ですと、大正１０年以前の品物が骨董品ということになります。しかし、日本においては骨董品・骨董といえば、そこまで古くない数十年前の品であっても骨董・骨董品と意味づけられり、レトロ、ビンテージなどとも呼ばれています。

当店は、そういった骨董品・レトロ・ビンテージなどの品物を買取・取り扱いさせて頂いております。しかし、国語辞典にもある通り、古いばかりで価値もなく役に立たなくなったもの。につきましては、買取対象外となります。