守屋多々志の絵画、掛け軸 掛け軸、骨董品、茶道具などを大垣市の解体予定のお家から、買取いたしました。
掛け軸は、大垣市出身の守屋多々志、大橋翠石、江馬細香、小原鉄心など大垣市にゆかりのある日本画や書が多く、 骨董品も温故焼、巨鹿城焼(巨鹿焼)といった大垣市にゆかりのある古陶磁器がありました。
出張買取していると、こういった地元に関係する骨董品、美術品が数多くあると、収集されたと推測される先代は、 お住まいの大垣市など地元にゆかりのある美術品を愛でられたのだと思いはせることが、しばしばあります。

守屋多々志とは、大垣市出身の日本画家で、歴史画の第一人者。文化勲章を受章し、大垣市の栄誉市民にもなりました。歴史と古典への深い教養に根ざした作品を多く描き、イタリア留学や法隆寺金堂壁画の模写なども行った。

大橋翠石とは、大垣市出身の日本一の虎の日本画家として有名。

江馬細香とは、江戸時代の女性文人。漢詩人や文人画家として活躍した。 美濃大垣藩の医師の娘として生まれ、頼山陽や浦上春琴といった有名な文人たちと交流し、彼らから詩や画の指導を受けた。江馬細香は、生涯独身を貫き、詩画に没頭し詩風は繊細で濃艶で、女性らしい感性が表れている。

小原鉄心とは、幕末の大垣藩の城代で、藩政改革や西洋文明の導入に努めた。ペリー来航時には浦賀奉行を補佐し、文久3年には参与に任じられました。しかし、大垣藩が幕府軍に与したため、新政府と対立しました。明治2年には大垣城の開城交渉を行い、その後は隠居した。

温故焼とは、岐阜県大垣市で作られた陶器。江戸時代末期に清水平七という人物が創始したと言われている。清水平七は温故という号を持ち、京都や備前などで陶芸を学ぶ。温故焼は釉薬をかけずに赤褐色の素地を焼くのが特徴で、萬古焼に似ている。温故焼は大垣城の防御や松炭の生産にも利用された。

巨鹿城焼(巨鹿焼)とは、江戸時代末期に大垣藩のお庭焼として作られた陶器。巨鹿城とは大垣城の別称で、巨鹿城製の銘がある。摺絵染付の技法で絵付けされた茶器や皿などあるが、現存する数は少ない。

骨董品の買取いたします。

大垣市へ掛け軸、骨董品、茶道具などの出張買取いたします。